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Man’Yô-Shû - Elina Müller Meyer - Fabien Sevilla
コントラバスと舞踊の共演というのは、海外の映像では目にする事があるのですが、日本でも広がりつつあるのでしょうか? そして、その多くは、コントラバス奏者は演奏だけではなく、演奏しながら一緒に踊っているという事が多いという・・・。 今回は、この映像を目にした時に、...
Emanuel Wilfer Workshop, documentary
ドイツの有名コントラバスメーカー『Emanuel Wilfer』を題材としたドキュメンタリー映像。 内容としては、楽器の製作工程の紹介というよりは、どちらかといえば親方(?)のインタビューの方の比重が重いです。 ドイツ語ではなく英語で、日本語字幕は無いけれど、高校時代...
HAIR MUSIC The Experiment
今回も(?)かなりインパクトのある映像を、ご紹介。 えぇ・・・1分ほどの短い映像なので、興味のある方は、ご覧ください。 けっこう、(色々な意味で)面白いかと思います。
Alessandro Perini, “Perturbance” for double bass and embedded electronics
『斬新』というべきか、『前衛的』というべきか。 『コントラバスの演奏法の、新たな可能性を見出した。』と評するには、ちょっと新しすぎるかな・・・という演奏でした。


Phil Jones Bass Bass Cub
『Phil Jones Bass Bass Cub』が嫌いだから改造するんじゃない。 好きすぎて、可愛すぎるからこそ、思わず改造してしまうのだよ。 というわけで、ついに Bass Cub のスピーカーユニットを換装する。 ...


PHIL JONES BASS のベースアンプについて
情報としては確証を得ていたのですが、すっかり公開するのを忘れていた『PHIL JONES BASS のベースアンプについて』という話のネタ。 PHIL JONES BASS のアンプのイコライザーはフルテンの状態(全てが最大値)が音の基本であって、どうもイコライザーによって...


Schertler STAT-B
Schertler(シャトラー)の『STAT-B』というピックアップマイクの取り付けの依頼が、意外とあります。 どうなのでしょう? 人気のあるピックアップなのでしょうか? 当店では販売していませんので、皆様、持ち込みです。...


The Realist
今の時代、ジャズやロックでは欠かせない、コントラバスのピックアップ・マイク。 近年では、クラシックの現場にも使われる場合も出てきたとか。 というわけで、今回もピックアップを使用する際の駒の調整方法を、ざっくりとご紹介。 今回のピックアップは、もはや定番の...


CONN ST-11
1970年代のストロボチューナー を手に入れる。 『CONN ST-11』という、もう初めに私はデザインで気に入ってしまいましたが、けっこう有名な機種のようです。 普段は小さなクリップ式のチューナーを使用しているのですが、作業をしてると、よく紛失して右往左往としてしまうので...


Underwood を使用する際の調整方法
さて、ここ最近、また人気が出てきたというか、目にすることの増えてきた『Underwood(アンダーウッド)』というピックアップ・マイク。 こちら、登場は1970年代という、コントラバスには定番のピックアップですね。 今回は、その Underwood...


THE POLYTONE BASS PICKUP
POLYTONEのコントラバス用ピックアップ・マイク。 10年ほど前(?)に復刻版が発売されましたが、こちらは1970年代とか、そのあたりのオリジナルです。 復刻版は『The best』と名付けられていたようですが、こちらのオリジナルの説明書には『THE POLYTONE...


THE BAND DOUBLE BASS
謎の(?)・・・ピックアップ、Headway Music Audio というメーカーの『THE BAND DOUBLE BASS』というもの。 http://www.headwaymusicaudio.com/prod…/the-band-double-bass/...
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