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コントラバスの舞台ために開発された
絃バス屋オリジナル スタンド
絃バス屋オリジナル、コントラバススタンド。
これは本職の演奏家の『舞台の上で扱いやすいスタンドが欲しい』という相談から開発が始まりました。
狭いライブハウスの舞台の上で。
一つの演目の中で、コントラバスとエレキベースの持ち替えの動作を円滑に行うために。
舞台の上で、コントラバスが美しく見えるために。
そして多くの演奏家の方々からの助言を受けながら、軽量で堅牢なスタンドを作ることができました。
スタンドは軽量でも、楽器を立てかけたときに、楽器自身の自重によって安定をさせます。
多くの音楽の現場では、椅子をスタンドの代わりに使用している場面をよく見かけますが、椅子は座面のクッションの影響で楽器の固定不安定になる場合があります。
また椅子は座面が低いので楽器のネックが後ろ側へ伸びてしまい、コントラバス周辺を歩いた場合、楽器に当たって楽器を倒してしまうリスクが上がります。
このスタンドは、高さが変えられるので、楽器を立てかける角度も変えられます。
また、エンドピンを伸ばした状態でも使用可能です。
楽器の当たる部分には、本革を使用しています。
革は、主に最高級のイタリアンレザー(ALASLKA)を使用しています。
限定品などには、ALASLKA以外のものを使用することもありますが、同じような品質のものを選定しています。
数年前からひっそりと販売してきましたが、しばらく前から、埼玉県川越市にある管楽器&打楽器専門店『ウインズ』さんのオンラインショップで販売をしています。
こちらのオンラインショップでは全国発送をしていますし、カード決済も可能です。
よろしければ、ご利用ください。
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