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一歩踏む出す勇気は欲しい
奇妙な話ですが、40代も半ばを越えてくると、どうも『学ぶ力』の衰えを感じます。 単純に〈学習能力〉が落ちるということとは、少し違う印象です。 たとえば、コントラバス(≒楽器)のことや、音楽のこと、電気系のことは、まだ学べば学ぶほど知識を深めることはできますが、これまで触れて...


膠を流しても直らない
珍しく、楽器の話。 しかも修理技術の話。 珍しく、珍しく。 何年もの時間をかけて材木が乾燥をすると、縮みます。 すると、材木は割れます。 それはコントラバスでも同じ現象が起きます。 それは、ある程度は仕方のないことです。...


プロとアマが同じものを使う
本日のお仕事。 “コントラバスを作っているだけなら、気楽で良いのだけどな。” と丁度考えていたころに、常連さんからベースアンプのキャビネットの調整依頼を受けました。 本日は、Epifaniのキャビネットです。 “どうも思うようにサウンドが作れなくて、これはキャビネット側のサ...
停滞は文化の終焉の始まり
私が職人を始めて約30年になりますが、30年前と現在で、果たしてコントラバスの調整技術というものは、どれほど進化してきたのか? そう考えた時に“実は、大して進化してこなかった。”ということに気が付きます。 そう、実は大して進化していない。...


TC Electronic BG250
TC Electronic BG250 の新しいキャビネットが完成。 今回は『コントラバスとキャビネットの関係性』を実験するために、アンプの電気回路には全く手を入れず、オリジナルの状態です。 このアンプは当店へ来てから、2年半になります。...


YAMAHA SLB200の壊れたペグ
壊れたペグを、格好良く撮影してみる。 撮影したカメラはSIGMA fp、使用したレンズはCarl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 MMJ。 もう40年ほど前のレンズ…ということになるでしょうか。 モノクロで撮影するには、少しCarl Zeiss...


子供たちと向き合う姿勢
吹奏楽部でコントラバスを担当している娘の弓の毛を交換しました。 高価な楽器を使わせているわけではないし、高価な弓を使わせているわけでもない。 だから、せめて弓の毛ぐらいは少し贅沢をして、数ヶ月に一回の頻度で交換してあげます。...
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