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Leszek Możdżer
家族で『一般のタンバリンとアラブ系のタンバリンは違う』という話題になった時に見つけたライブ映像です。 Leszek Możdżerというポーランドのピアニストのトリオ。 ベースのLars Danielssonはスウェーデン。 ドラム(&パーカッション)のZohar...
The Parkinson
【コントラバスのない風景】 タイのPOPミュージック その3 性転換手術を受けた男の子が、女の子を好きになってしまった…という曲。 The Parkinson というバンドの『Dear Friend(เพื่อนรัก)』という曲です。...
Valentina Ploy
タイのPOPミュージック その2 Valentina Ploy イタリア生まれ。 両親はイタリア人(父)とタイ人(母)。 2017年にタイのオーディション番組に出演。 そこから2019年にデビュー。 初めてValentina...
Ink Waruntorn
近年、タイのPOPミュージックは非常に発達しています。 大衆的な音楽の傾向としては、韓国の系統のPOPミュージック(K-POP)が多いような印象があります。 ただ、現在、世界で日本の1980年代のPOPミュージック、いわゆる『City...
職人の倫理観が問われる
こういうことは『これは、おかしい!』と演奏者が声を上げなければ、もう変われない、そんな時代だと思います。 駒の足の下に板を足して弦高を上げる。 通称、下駄を履かす。 しばらく前に、この楽器の駒の交換の依頼を受けて、その時に楽器の状況を確認した時に撮影。...
コントラバスの弦高の話
珍しく職人さんらしい話題。 コントラバスの弦高の話。 コントラバスの弦高というものは、演奏する音楽のジャンルによっても、少々適正な高さというものが変わってきますし、演奏する人の音楽性や体格によっても変わってくるので、一概にして『この高さで大丈夫』というものはありません。...
Ensemble Hewar
Morgenland Festival これは2005年から開催されているドイツの音楽祭です。 今回も、こちらからご紹介。 『今回も』と言うのは、数年前に、このMorgenland Festivalから紹介していますが、その頃はまだ〔コントラバスのある風景〕というタイトルで...
Bia Ferreira
何でしょう…〔ある風景〕よりも〔ない風景〕の投稿が多いのは、そもそもコントラバスという楽器は主役ではなく脇役の楽器なわけで、だからこそ様々な音楽に積極的に触れて、その感性に刺激を受けていく必要があるものなのかな、と思うわけでして。...
Coke Studio Africa
私は数年前からモロッコのPopミュージックに注目をしていて、その流れの中で見つけたYouTubeチャンネルです。 その名も『Coke Studio Africa』という、コカコーラが運営するチャンネルです。 今、モロッコが面白い。...
一歩踏む出す勇気は欲しい
奇妙な話ですが、40代も半ばを越えてくると、どうも『学ぶ力』の衰えを感じます。 単純に〈学習能力〉が落ちるということとは、少し違う印象です。 たとえば、コントラバス(≒楽器)のことや、音楽のこと、電気系のことは、まだ学べば学ぶほど知識を深めることはできますが、これまで触れて...
膠を流しても直らない
珍しく、楽器の話。 しかも修理技術の話。 珍しく、珍しく。 何年もの時間をかけて材木が乾燥をすると、縮みます。 すると、材木は割れます。 それはコントラバスでも同じ現象が起きます。 それは、ある程度は仕方のないことです。...
Fatoumata Diawara
久しぶりに、〔コントラバスのない風景〕はいかがでしょう。 この猛暑の中で、アフリカ系のPopsをご紹介。 以前に紹介したのが、ガンビアのSona Jobartehという音楽家ですが、本日はコートジボアールのFatoumata Diawaraという音楽家を紹介します。...
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