【コントラバスのない風景】
タイのPOPミュージック その3
性転換手術を受けた男の子が、女の子を好きになってしまった…という曲。
The Parkinson というバンドの『Dear Friend(เพื่อนรัก)』という曲です。
これは映像も楽曲も演奏も、全てが美しかった。
私が初めて観た時、綺麗なファルセットだなと思いつつも、
“ん~……ん?”
と映像に不思議な違和感を感じます。
その違和感をかき消すように、美しい映像と演奏は続きます。
…で、“ん?……あぁ。”と納得します。
The Parkinsonは2014年にデビューで、こちらもヴォーカルとドラムは大学の音楽科を卒業しています。
YouTubeにはThe Parkinsonのライブ映像がいくつも投稿されています。
それらを見ていると、使用している楽器は基本的に日本でも見ることのあるメーカーの楽器を使用していますが、たまに、見たことのないロゴに気が付きます。
そのような部分も、非常に興味深く鑑賞することができます。
コメント欄に、ライブ映像のURLを載せておきます。
話を戻して。
この『Dear Friend(เพื่อนรัก)』という楽曲は、The Parkinsonにとって代表的な曲であり、実は、その後を描いた楽曲もあります。
我が家の女房と、大学生の娘は、
“(曲は非常に美しいが)続編を見ると、さらに気が沈む……。”
と言っています。
YouTubeの、どこかにあります。
興味のある方は、探してみてください。
私の今一番のお気に入りのタイのPOPミュージックは、The Parkinsonです。
性転換手術を受けた男の子が、女の子を好きになってしまった…という曲。
The Parkinson というバンドの『Dear Friend(เพื่อนรัก)』という曲です。
これは映像も楽曲も演奏も、全てが美しかった。
私が初めて観た時、綺麗なファルセットだなと思いつつも、
“ん~……ん?”
と映像に不思議な違和感を感じます。
その違和感をかき消すように、美しい映像と演奏は続きます。
…で、“ん?……あぁ。”と納得します。
The Parkinsonは2014年にデビューで、こちらもヴォーカルとドラムは大学の音楽科を卒業しています。
YouTubeにはThe Parkinsonのライブ映像がいくつも投稿されています。
それらを見ていると、使用している楽器は基本的に日本でも見ることのあるメーカーの楽器を使用していますが、たまに、見たことのないロゴに気が付きます。
そのような部分も、非常に興味深く鑑賞することができます。
コメント欄に、ライブ映像のURLを載せておきます。
話を戻して。
この『Dear Friend(เพื่อนรัก)』という楽曲は、The Parkinsonにとって代表的な曲であり、実は、その後を描いた楽曲もあります。
我が家の女房と、大学生の娘は、
“(曲は非常に美しいが)続編を見ると、さらに気が沈む……。”
と言っています。
YouTubeの、どこかにあります。
興味のある方は、探してみてください。